地理総合・地理探究、社会科、総合的な探究(学習)の時間に使えるGIS Webアプリ

価格・ライセンスlicense

ライセンス費用price

地図太郎 Lite for Education 学校パック(CTLEH)

学校単体や私立学校様向けのお申し込み用のプランです。

ライセンス数 30ライセンス以上からご購入可能です。
金額 お問い合わせください。
  • 1年単位のご契約になります。
  • ・地域性や学校に合わせた利用方法のご相談や授業案のご提案、オリジナルのデータ作成や活用方法のご提案なども可能です。
  • ・ライセンス数も30以上からご購入可能です。
  • ・費用については都度お見積もりいたしますのでご相談ください。
  • ・費用にはWEBアプリサービス利用料、メールサポート費用が含まれます。
  • ・出張講習や授業支援は別途費用が発生します。

地図太郎 Lite for Education 複数年・複数校同時導入パック(CTLEM)

都道府県立高校が対象で教育委員会様がとりまとめて一括でお申込みされる場合、または単体の学校や私立学校様で複数年まとめてお申込みされる場合のプランです。
その他、専用コンテンツ作成などのOEM版をご検討の場合はこちらのライセンス形態をご利用ください。

ライセンス数(1校あたり) 1,000 600 300 100
金額 利用学校数、利用年数、OEMなどの条件をお申し付けください。
費用については都度お見積もりいたします。
  • ・ライセンス数を1,000以上ご要望の場合は別途ご相談ください。
  • ・費用にはWEBアプリサービス利用料、メールサポート費用が含まれます。
  • ・出張講習や授業支援は別途費用が発生します。

お問い合わせ・資料請求

地図太郎 Lite for Education 小中学校向け自治体一括購入パック(CTLEA)

自治体の小中学校で一括導入していただくプランです。

ライセンス数(1校あたり) 無制限※同時接続数制限なし
金額 各自治体の小中学校数×1年間分の費用各自治体様に合わせてお見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。
  • ・1年単位~ご契約いただけます。
  • ・児童、生徒数に関係なくご利用いただけます。
  • ・費用にはWEBアプリサービス利用料、メールサポート費用が含まれます。
  • ・学校等の状況や特性に応じ、一部の学校 を購入対象外とすることも可能です。詳細はお問い合わせください。
  • ・出張講習や授業支援は別途費用が発生します。

お問い合わせ・資料請求

ライセンス形態の特徴feature

「地図太郎Lite for Education」の最大の特徴はライセンスの同時利用数の制限のみで、
その学校の中でアカウントとパスワードを知っている人が誰でも制限数に達するまで利用が可能な仕組みとなっていることです。
「先生と生徒が同時に」、「複数のクラスで同時に」、「使う先生が何人いても」利用可能なのが 「地図太郎Lite」です。

例:アカウント制限50の場合の (1クラス40人として)

case01 クラス全員で地図太郎Lite for Education を利用する場合

先生と生徒40人なら複数のクラスそれぞれ、全員で地図太郎Liteを利用可能

  • 1限目

    1限目

  • 2限目

    2限目

  • 3限目

    3限目

case02 複数のクラスで先生が2人同時に利用の場合
  • 複数のクラスで2人の先生が同時に利用、
    生徒は班になりグループで利用。

    1限目

    1限目

  • 複数のクラスで2人の先生が同時に利用、
    生徒もそれぞれ一人ずつ利用。※制限数オーバー

    2限目

    2限目

case03 どの教科の先生も利用可能。他の先生が授業で利用中でも準備ができる。

それぞれ別の教科の先生でも利用可能。先生は、授業に備え同時間帯に準備も可能。

  • 地理歴史(社会科)

    地理歴史(社会科)

  • 公民(社会科)

    公民(社会科)

  • 理科(科学と人間生活、地学など)

    理科(科学と人間生活、地学など)

「地図太郎Lite for Education」は将来的なBYODの促進、
またはタブレット配布になった場合など必要数に応じライセンス数を調整可能

「地図太郎Lite for Education」は将来的なBYODの促進、またはタブレット配布になった場合など必要数に応じライセンス数を調整可能

PAGETOP